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強制手が実行できない場合、それは死と判断できます。
A) ■■■■■■■ ■-----■ 日-日---■ ■-----■ ■-----■ ■■■■■■■ Aは、強制手の押し先に障害物(荷物か壁)があります。 B) ■■■■■■■ ■-----■ 日--日--■ ■■■■■■■ Bは、強制手を実行すると固定の死になります。 中にゴールがあっても同じです。 ただし、以下のようなものは死ではありません。 ■■■■■■■ ■-----■ 日-十田--■ ■■■■■■■ ■
[PR] 強制手の理論は、部屋の広さによりません。どれだけ広くても、入り口がひとつであれば同じです。以下、「?」は、その向こうで領域が閉じていることを示しています。
■■??? ■---? 日---? ■---? ■???? 荷物の位置は、とにかくふたをしているところです。下のは上のと同条件です。 ■■??? ■---? -日--? ■---? ■???? ■
[PR] 久しぶりにかきます。私の考える概念に「強制手」というものがあります。
簡単に言うと「いずれ必ずしなければいけない行動」です。 A) ■■■■■ ■---■ 日---■ ■■■■■ この状態があったとします。 入り口がひとつの部屋を、ひとつの荷物がふさいでいます。 部屋にはゴールがありません。番人は部屋の外にいます。 必ず以下の状態を経由して、荷物を部屋の外に出さなければ、面は解けません。 B) ■■■■■ ■---■ --日-■ ■■■■■ BはAに対して劣っていません。つまり、Aで解けてBで解けないということはありません。 逆に、AはBに対しても劣っていません。Bで出現する移動可能範囲(スペース)は、 Aと比べても活用できるものはありません。 よって、Aの状態とBの状態は同一視して、探索空間を減らすことができます。 ということは、Aを見つけたらさっさと押してBの状態にすべきです。 私はこの理論を「強制手」と呼んでいます。 ■
[PR] またまた、最小化して考えて見ましょう。
以下の×印は、無駄なスペースです。 A) --■- --×■ ■××■ -■■- B) --■- ■××■ ■××■ -■■- C) ■×■- ■××■ ■××■ -■■- D) -■■- ---- ■××■ -■■- 以下の△印は、どれかひとつは必要がないスペースです。 F) --■- --△■ ■△-- -■-- 先に示した、局面の優劣に関するパターンと比べてみてください。 ある程度形が一致するはずです。 ■
[PR] 局面の優劣に関するパターンは、算出方法はややこしいです。自動化はまだアイデアがありません。
机上では、以下のようなものを考えています。いずれも、荷物を右に押します。 --■- ---■ 日--■ ■■■- --■- ■--■ 日--■ -■■- -■-- ■--- 日--■ -■■- -■■- ---■ 日--- ■■■■ -■■- ■--■ 日--- -■-- -■-- ■--■ 日--■ -■-- ほかにもありそうです。 ■
[PR] 主題を変えて、局面の優劣について再び。視点を変えて説明します。
■■■■■ ----■ -日--■ ■■■■■ この形では、とりあえず荷物を奥に押し込んだ方がいいことは既に述べました。 最小化して理由を検討してみます。 --■- ---■ ■--■ -■■- この形において、無駄なスペースがあります。 --■- --×■ ■××■ -■■- この×印のスペースは、利用できないので、埋めても問題ありません。 もとの形において、荷物を奥に押し込む手は、無駄なスペースを埋め、かつ他に利用されうる領域を広げるものです。 また、どちらにしろ将来逆方向に押すことになりますが、それを妨げることにはなりません。 以上より、とりあえず押したほうがいいと言えます。 ■
[PR] 「過去の算出結果との一致」を考えます。
前提として、過去の算出結果をデータベースなどに記録しておくことが必要です。 たとえば、3種3x3の算出では、2種3x3の算出結果を利用できます。 3種4x3では、2種3x3と3種3x3と2種4x3の結果を利用できます。 わかりやすく、2種3x3を過去の算出として、説明します。 この形が算出済みです。 -日日 日-日 日日- これを含む形ならば、解けないものと判断できます。 たとえば2種3x4では -日日- -日-日 --日日 3種3x3では -日■ 日-日 日日- といったものが対象です。 この場合パターンが1個しかないのでそれほどの効果は期待できませんが、数が多いと効果があるかも知れません。また、対象が大きくなるほど効果が出てくると思われます。 ■
[PR] 3種5x2で算出されたのは、これでした。
■-日-■ -■日■- この形は「固定の予備状態」として知っていましたが、予測の時点では忘れていました。自動算出はやっぱり頼りになりますね。 ■
[PR] 2種4x3で、死に手パターン算出までやりました。
--------------------------- 全組み合せ: 4096 (= 2^12) 重複排除後: 1120 / 4096 荷物が無し: 1 / 1120 集四など死: 285 / 1120 上記の残り: 834 / 1120 重複排除後: 812 / 834 解があった: 810 / 812 解答できず: 2 / 812 --------------------------- 算出パターンは以下の2つです。 1) -日日 日-日 日日- --- 2) 日日- 日-日 日-日 日日- 見ての通り、1は3x3で算出されたものと同じです。 「過去の算出結果との一致」の処理が必要ですね。規模が大きくなるにしたがって、重要になってきます。 ■
[PR] 3種5x2の死に手パターン算出をやってみました。事前予測では、以下のものひとつだけが算出されると考えていました。
■-日-■ -■■■- しかし結果は違いました。プログラムによって新事実が判明したことになり、嬉しい結果となりました。内容は後日改めて投稿します。予想してみてください。 ■
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